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佐々木里華展−ゆれる詩−

季節は確実に動いていき、私自身もほんのわずか変化するようです。
暮らしのなかで心に残ったものを、女性や花たちを描くことで楽しく表現しております。ご高覧ください。

佐々木里華
会期

10月1日(木)〜15日(木) ※日曜日定休
11:00〜19:00 最終日は17:00まで

オープニングパーティー

10/1(木)17:00-19:00

作家来場日

会期中作家来廊

佐々木里華展−ゆれる詩−
DM作品「海風に」 油彩M10号 262,500円

柏田忠展
今回のアーティスト・ナウは、佐々木里華さん。
二科展、個展を控えた作品制作中のアトリエでお話をうかがった。
素の自分に任せて、自然に筆が動いていく
「カフェの花」 油彩10号 262,500円
「カフェの花」 油彩10号 262,500円

取材時に描いていたのは、個展に出品する作品。キャンバスを見つめては色を置き、でも、どちらかというと筆を動かさずに見つめている時間の方が長い。佐々木さんにそのことを話すと、確かにキャンバスを眺めている時間の方が長いかもしれないという。

Q 制作プロセスはどういう流れですか?
A モチーフや色を置いていく順序など、描き始めのスタートはだいたい決まっているんですが、それでも自分の気持ちで変わっていったりするんです。始めからこれと決めつけないで、素の自分に任せる。そうすると自然に筆が動いちゃうんです。そういう不確かなところ、嫌いではないんです(笑)。

  たとえば花が主題の作品を描く時でも、花よりバックの方に時間をかけて描くことがあります。で、いつになったら主題を始めるんだ、ということもあったりします(笑)。その後に主題に手を入れ始め、花弁の色や葉と描き進めていって。いらないところを省いたり消したり、その消すことが私の描きたいテーマでもある「揺れる」こと、「動きのある画面」にもつながっていくのかもしれません。
佐々木里華先生

屈託のない笑顔でそう答えた佐々木さん。絵筆を走らせずに見つめるキャンバスに、揺れや動きのイメージを思い描いていたのだろう。

  佐々木さんは現在、二科会を中心に作品を発表している。初出品の時、特選に選ばれ、2001年の二科展でパリ賞を受賞、文化庁現代美術選抜展に出品。06年には二科会東京支部展で大賞を受賞した。画家としての道のりを順調に、軽やかに歩んできたように見受けられるが、絵の制作に悩み、画家として、社会人として、母としての悩みをくぐり抜けてきた道のりがあった。
・・・続く
この後は、月刊一枚の繪10月号をご覧ください。

佐々木里華先生



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