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金子琢磨展 −印象を写実する−
「公園通りの、シエナ」 油彩8号 252,000円
金子琢磨展 −印象を写実する−
写実の基本となる人物から静物、
そして風景へと現段階までの成果を
このたび同時に展示いたします。
それぞれの表現手法で描いてゆく作品から
互いに響きあうイメージを
感じていただければと思います。
金子琢磨
会期
5月10日(月)〜22日(土) ※日曜日定休
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
作家来場日
金子琢磨 22日(土)以外の会期中出席
いま何を感じ、考え、描いているのか。新進画家から人気画家まで、近況や画境をご紹介します。
金子琢磨展 −印象を写実する−
金子琢磨展 −印象を写実する−

Q 作品で表現したいものとは?

A 現在表現したいものは、実際に現場に行って自分の目で見て、肌で感じた空気とか存在感を画面に残したいと考えています。
  今は、風景を主として描いています。でも、最初に勉強していたのは、人物画や静物画だったんです。アメリカ、イタリアの美術学校で風景画の授業に出席していて、その時の印象が強く残っています。日本ではあまり見られないような風景の表現方法に強く惹かれました。向こうで習った考え方で、風景を描くには人物や静物も描けないといけない。ものの形の表現や色彩、暗いところから明るい調子の表現の方法というのを、人物や静物をじっくり見るところからしっかり勉強したうえで、風景画に進んでいくんです。風景でも、形をないがしろにしたり、色のトーンを適当に描いていては、しっかりした写実的な絵は描けないというんです。人物画も風景画も、形を表すということではつながっているんですね。私自身もそう考えているので、風景ばかりを描くのでなく、写実的に人物や静物を描き、その上で風景も描いていこうと思っているんです。
  その後も、風景画を独学で勉強してきましたが、その時培ってきたことが、今の制作の中では大きな糧となっています。

金子琢磨展 −印象を写実する−
「オリーブの丘、キャンティ」 油彩8号 252,000円
金子琢磨展 −印象を写実する−
金子琢磨先生

 金子さんは1980年埼玉県生まれ。小さい頃から絵画教室に通って……、という画家に多い経歴に反して、絵を本格的に描くようになったのは東京理科大学に入学後、美術部に入部してからという。三歳上の兄の影響で理系の道を歩んでいた金子さん。大学一年の夏休み、中学校時代の美術の先生の個展を観に行った時、久しぶりに会った先生との会話で、自身の絵に対する情熱が強かったことを思いだしたという。「中学の美術の授業を聞いていた私は、他の科目と姿勢が全然違って絵に没頭していた」という先生の言葉から、自分が本当にするべきことは絵を描くことだったと知った金子さん。そこから先の行動は迅速で、絵を勉強できる学校を国内に限らず海外にまで範囲を広げて調べ上げ、東京理科大を中退し、アメリカの美術学校に
入学し、夏休みの間はイタリアのサマースクールに通い、絵画制作に打ち込む日々を過ごした。
  その、イタリアのサマースクールで出会ったのが古典写実技法だった。

・・・・続く  この続きは一枚の繪5月号で御覧ください。
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