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銀座ギャラリー一枚の繪

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菅 博子 展  −花とともに−
「白い花と静物」 油彩12号  315,000円
菅 博子 展  −花とともに−
一枚の繪では初めての個展を開かせていただきます。
花をモチーフにした作品を30余点出品いたします。
寒い時期ではございますが、会場で皆様にお会いする
ことを楽しみにしています。
菅 博子
会期
1月11日(火)〜20日(木)
11:00〜19:00 (日・祝・最終日17:00まで)
※会期中無休
初日オープニングパーティ:17:00〜19:00
作家出席日:会期中出席

いま何を感じ、考え、描いているのか。
新進画家から人気画家まで、近況や画境をご紹介します。

今回のアーティスト・ナウは菅博子さん。やさしい色調で描かれる花や静物が魅力的な菅さん。アトリエでお話をうかがった。

セザンヌの静物画に惹かれて

作品で表現したいものとは?

私のモチーフは花と、花のある静物が多いんです。花を描くきっかけは、両親が花が好きだったことが大きいですね。母は今でも広島の実家のお庭にたくさん花を咲かせていて、亡くなった父も花がすごく好きでした。子供の頃から花に親しんできたというのがきっかけだったと思います。また、母は、蝋結染(布などの模様部分を蝋で防染して染める染色技法)をしていて、その姿を見ていたことが、絵に興味をもった理由だったかなと思います。

 菅さんは広島市出身。絵は、小さい頃から好きだったそうだが、本格的に絵筆を持ちはじめたのは、子育てをしていた頃という遅咲きの画家だ。中学校から大学まで、バスケットボール部に所属していたほどのスポーツ少女だった。けれども、その間絵画との接点がなかったわけではなく、大学では美術部に入部しようと部室に入ったそうだ。部室では、上級生が100号ほどのキャンバスに絵筆を走らせていて、その姿に圧倒された。「私は絵でここまですることはできない」とその時は入部を諦めたそうだ。それでも、好きな画家の画集を見たり展覧会を観に行くことは欠かさなかった。

菅 博子 展  −花とともに−
「クリスマス・ローズ」 油彩6号 157,500円
菅 博子 展  −花とともに−
菅博子先生

花や静物を描く上で影響を受けたのは?

一番はじめは、セザンヌの静物画にすごく惹かれたからですね。『リンゴとオレンジのある静物』や『台所のテーブル』といった、それまで私が観ていた印象派、ルノワールとかモネやマネの絵とはまたちょっと違った雰囲気だなと思って。どうして私は、このセザンヌの絵に惹かれるのかなと考えたときに、構図や色、形にすごく惹かれるものがあるのだなと分かって、画集などを調べていったんです。キュビズムのさきがけでもあったセザンヌのような絵(静物画)を描きたいなと思ったんです。高校を卒業した頃、大学に入る前後の頃のことでしたか……。
  実際、絵を描きはじめたのは、結婚して、二人いる子供たちがまだ小さかった頃でした。本当に趣味程度で、通信教育の講座で絵を習い、下の子が幼稚園に行きはじめてから油彩を本格的にはじめました。

・・・・この続きは月刊「一枚の繪」1月号を御覧ください。
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