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銀座ギャラリー一枚の繪

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野津手重隆 水彩展 −花・武蔵野−
マーガレット  水彩10号大 315,000円
野津手重隆 水彩展 −花・武蔵野−
会期

7月29日(金)〜8月8日(月)
11:00〜19:00(日・最終日17:00まで)
初日オープニングパーティ 17:00〜19:00

作家出席日 会期中
 「だいじょうぶ、だいじょうぶ」とほんのかすかに語りかけてくる植物の精霊の声を聞き分け、五官に感じ取り、左手に持つ筆を通してでき上がった絵。武蔵野の樹木や草花を中心に三十点あまり出品します。
ご高覧いただければ幸いです。   
野津手重隆
 
     

いま何を感じ、考え、描いているのか。
新進画家から人気画家まで、近況や画境をご紹介します。

今回のアーティスト・ナウは野津手重隆さん。ギャラリー一枚の繪での個展をひかえ、現場で描く野津手さんのアトリエの一つとも言える東京・狭山自然公園でお話をうかがった。

武蔵野に咲く花に勇気づけられて描いたシリーズ作品を中心に発表します。

植物に助けられて

Q 樹木、草花を主なモチーフとして発表されていますが、東日本大震災で野津手さんが描く植物たちに何か影響が見られましたか?

A 地震の起きた翌日も外にはいきましたが……。そうですね、手につかなかったですね。
余震続きで揺れましたし……。(震災の日から)2週間後に、ようやく狭山緑地でカタクリの花を描きはじめました。
  ご自宅にある枝垂桜を描いて、というご依頼があり、そのお宅に通っていた時は、電車が止まったり揺れを感じながら描いていました。でも、この時は気持ちが描く方に集中していましたね。枝垂桜のつぼみがほころび始める頃から花びらが風に舞い散る時まで、一本の桜と対面して描きました。植物を描くことで本当に助けられました。

−京の華 舞妓を描く− 種房ひさ子展
枝垂梅 水彩3号大  94,500円
−京の華 舞妓を描く− 種房ひさ子展
草花に囲まれて絵筆を振るう野津手重隆先生
野津手さんは、1950年石川県金沢市に生まれた。父親の仕事(県庁林業課)の関係で、林業試験場などで植物や虫に囲まれて少年時代を過ごした。中学生の頃、地元・金沢で催されていた展覧会でクールベやコロー、モネやゴッホなどの本物の作品との邂逅が、画家への道を歩む出来事だった。高校生時分には、東京で開かれていたロートレック展に10回も足を運んだという。
そして、東京造形大学美術学科絵画科専攻に進学。卒業後は絵を描いていきたいという人が集まって起こした会社で舞台美術の仕事をしていたが、86年に退職。名実ともに画家としての道のりを歩んでいる。草花や林、代官山同潤会アパートのような懐かしい建物など、画家の、対象を思い想っての心持ちが、水彩絵具となって紙に吸われて表された作品を発表し続けている。 
・・・・この続きは月刊「一枚の繪」8月号を御覧ください。
 
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