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銀座ギャラリー一枚の繪

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中谷時男展 −水辺の風景ー
雪のブルージュ M50号  1,575,000円(税込)
中谷時男展 −水辺の風景ー
会期

3月9日(金)〜3月19日(月)

時間 11:00〜19:00
(日・祝・最終日17:00まで)
オープニングパーティー
3月9日(金) 17:00〜19:00
  会期中作家在廊
アムステルダム、ブルージュ、オンフルール、コッツウォルズなど水辺の美しい風景と懐かしい日本の風景を、油彩、スケッチ、ガラス絵を交えて約40点展示いたします。
ご高覧ください。
中谷時男

中谷時男展 −水辺の風景ー

いま何を感じ、考え、描いているのか。新進画家から人気画家まで、近況や画境をご紹介します。

中谷時男展 −水辺の風景ー
コッツウォルズの小橋 P10号 420,000円(税込)
中谷時男展 −水辺の風景ー
今回のアーティスト・ナウは、世界遺産をモチーフに近年は作品を発表している中谷時男さん。ギャラリー一枚の繪で開催される個展に向けた作品を制作中のアトリエでお話をうかがった。
柏田良彰展 -物語の寓意-

「今回の個展では世界遺産を中心に、アムステルダム、ブルージュ、オンフルール、コッツウォルズの水辺の美しい風景と、懐かしい日本の風景を、油彩、スケッチ、ガラス絵を交えて、だいたい40点近くを展示しようと思っています」
  七つ海を旅して描いているのは、世界遺産の名景。中谷時男さんは、旅の画家といっても過言ではないくらい、海外国内の美しい風景を描き続けている。今年古希を迎えて、美の風景を描く情熱は衰えず、この個展が終了後、夏にはクロアチアへの取材旅行を予定している。

中谷時男展 −水辺の風景ー
中谷時男先生

  日本大学工学部を卒業して、橋梁の設計技師としての職務に多忙を極めるかたわら、絵を描いていた中谷さん。世界遺産をテーマに描きはじめたのは、二足のわらじを履いていた頃からだった。昔から変わってないですね。

「画家を志したことは、実はなかったんですね(笑)。画家になるきっかけとなったのは、現代洋画精鋭選抜展で金賞をいただいて(1986年)、絵描きでもやっていけるという感じをつかめたからです。けれでも、しばらくは設計の仕事との兼務を続けていました。金賞を受賞したのが、44歳くらいで、その後10年間くらい、サラリーマンでした」

  設計技師のサラリーマンと兼業していた中谷さんに転機がやってきたのは、選抜展で金賞受賞後10年ほど経った97年の冬。オーロラを描くために急きょ思い立ち、会社を休んで北欧・ラップランドへの取材を敢行。翌年3月に、その成果を一枚の繪渋谷画廊で開催した個展で、その取材の成果を披瀝したことだった。「オーロラを描く人なんて、ほとんどいないでしょ(笑)。でも、以前から新しいモチーフとして、また自分に合った素材のひとつとしてオーロラの取材は考えていたんです。ですが、なかなか実行できず、この時、思い立って行ったんです。その後開催された個展の時期に刊行された『一枚の繪』では、表紙を飾ることになりました。後にも先にも表紙になったのはこの号だけでしたね(笑)」
茶目っ気たっぷりの笑みを浮かべながらも、オーロラというモチーフが、中谷さんの作品制作の手法の代名詞ともいえる、色面で構成された作風に新たな風を吹かせてくれるだろうという、美に対する真摯な計算が働いていたのは想像にかたくない。
  その後、中谷さんは画家としての活動を全面に押し出して、今まで自由に動き回れなかった分を取り戻すかのように取材に駆けまわった。

・・・この続きは一枚の繪3月号で
 
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