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銀座ギャラリー一枚の繪

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久保博孝展−移り行く時−
 
久保先生は、花や風景など、枯れたり朽ちる前はきれいで美しかったものが、
時間の経過とともに変わっていく、そんな移り行く時に美しさを感じ、
さまざまな思いを込めてモチーフにしている作家です。
昨年の日展特選受賞作の「獺祭図」100号から小品まで、
静物、花、風景を中心に、デッサンを加えた新作が約30点出品されます。
ご高覧くださいますようご案内申しあげます。
会期

8月17日(金)〜27日(月)
11:00〜19:00
日・祝・最終日17:00まで
※8月17日(金)17:00〜オープニングパーティー

<作家在廊日>

8/17(金)〜8/19(日)、8/23(木)〜8/25(土)

いま何を感じ、考え、描いているのか。
新進画家から人気画家まで、近況や画境をご紹介します。
久保博孝展−移り行く時−
「春」 油彩P10号
久保博孝展−移り行く時−
今回のアーティスト・ナウは、久保博孝さん。昨年の第43回日展で特選を受賞し、増々の活躍が期待される久保さん。
ギャラリー一枚の繪で開催される個展を前にお話をうかがった。
 
今、そこにある真実を表現
Q:作品で表現したものとは?
A:今生きている自分や社会を、そこにある真実・事実を表現したいと思っています。私が今感じる真実は、たとえば20年前の真実とはまた違った形だと思うんです。また、人によって形が違っていてもいいと思うんです。変わって当然だし、年相応、時代相応の(真実が表現された)作品になっていたらいいなと思うんです。また、今度考えているのは「RETIRE」というイメージで絵を描こうと思っているんです。枯れたものや朽ちたものなどをモチーフに、「RETIRE」というイメージの中にある美を表現できればと。花やものなど、枯れたり朽ちる前はきれいで美しかったものが、時間の経過とともに変わっていく。その、移りゆく時間の経過に美しさを感じるんですね。
 
 久保さんは1951年東京生まれ。多摩美術大学を卒業後、絵画教室などで指導しながら安井賞展に出品、第一回浅井忠記念賞展に入選した。そして、84年の第13回現代洋画精鋭選抜展で金賞を受賞。現在は、一水会、日展、地元の県展の発表を中心に個展、グループ展などで作品を発表している。
 
久保博孝展−移り行く時−
久保博孝先生
  病後にみた震災後の東北の風景

Q:震災後の東北を取材されたそうですが?
A:今一番関心があるのは、東北、3・11以降の東北なんです。取材は一度しかしていないんです。最初、すぐに行こうと思っていたのですが、そんな時に病気で入院してしまったんです。退院して、よし行こうと、昨年8月に車で向っていったんですが、途中でまた具合が悪くなって戻ってしまったんです……。そして、ようやく今年の3月に行くことができました。東松島から「奇跡の一本松」のある陸前高田まで、海岸線沿いを中心に。すごかったです。一年を経た今でも大変な状況が続いていました。そこに立ってみて、これはどうしても描かなければいけないなと思いました。使命感みたいなものが沸き起こっていました。
・・・・この続きは、月刊一枚の繪8月号で
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