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小山大輔展 −身近なものの形−
「竹林」 ミクストメディア 特8号
小山大輔展 −身近なものの形−
身近なものを見続けることで、存在の本質や意義を探る気持ちで描きためた作品群30点です。絵の具の質量のようなものは写真や画像では伝わりにくく、実物の作品の絵肌にも注目してみていただければ幸いです。2年振りの個展となります。是非ご高覧ください。
小山大輔

会期

4月21日(月)〜5月3日(土・祝)
11:00〜19:00
※日曜・祝日・最終日は17:00まで

会期中作家在廊日

4 /21(月)・22(火)・25(金)・27(日)〜29(火・祝)・5/2(金)午後より

初日

※4 /21(月)17時〜19時:ささやかなワインパーティーを開催いたします。

お知らせ
*4月20日(日)、5月4日(日)は休廊させていただきます。

 

いま何を感じ、考え、描いているのか。新進画家から人気画家まで、近況や画境をご紹介します。
小山大輔展 −身近なものの形−
中谷時男展 ―旅のスケッチから―

カボチャのデコボコを見つめて


Q 現在興味を惹かれているテーマについて教えてください。
A 一貫して興味があるのは、命あるものの形ですね。生き物のさまざまな形には、それぞれの生き方の戦略が表れていると思うんです。 
たとえばハナショウブの花の真ん中の黄色い部分は、虫を誘導するように飛行場の滑走路のようなデザインになっているのかなと思いながら描いています。カボチャは好きなモチーフの一つで、はじめは表面のデコボコが面白くて描いているうちに、中身が気になってきたんです。カボチャのデコボコもスイカのギザギザ模様も、実がだんだん大きく膨らむ過程で変化していく。中から押し上げたり膨らんでいく力によって表に見えるものができている。中身の命の力が外側の形をつくっているんですね。外側しか描けないけれど、その中身を意識しています。  
サザエやハマグリなどの貝は、海の中で地上の重力バランスとは全く違うところに育ってああいう形になり、さらに常に水流によって研磨されて二次的な形ができる。その形を描くことで、波自体を描かなくても、波や海を感じさせるものが出せたらと思います。
小山大輔展 −身近なものの形−
「聖護院大根」ミクストメディア P6号
小山大輔展 −身近なものの形−
「いちごにこ」ミクストメディア 特1号
中谷時男展 ―旅のスケッチから―
小山大輔先生
思い込みを剥がす
以前はある程度デフォルメしたり筆の勢いを残した作品が多かったのですが、最近はより現実的な、リアリズムに近い作風になってきたかもしれません。ものは意識して見てみないと、思い込みで見てしまいがちです。野菜や果物や花など身近なものほど、こういうものだろうとか、こうあってほしいとか。でも改めてよく見てみると全然違う、決してきれいではなかったりするんですね。対象をしっかり見続けることで自分の思い込みや先入観を少しずつ剥がして、ものそのものが持つものをあぶりだして描きたいと思っています。
・・・この続きは一枚の繪2014年4月号で
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