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銀座ギャラリー一枚の繪

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―時を歩く―立川広己展
「スペインに香る」 油彩6号
―時を歩く―立川広己展

私の絵画人生は多くの作品を見ること、そしてそこから多くのことを学び、それを私の作品にどのように変化していくかに終始してまいりました。
これからはその集大成として作品を発表していきたいと思っています。ギャラリー一枚の繪での個展を是非ご高覧ください。

立川広己
会期

2015年3月2日(月)〜3月14日(土)
11:00〜19:00
(日曜・祝日・最終日は17:00まで)

作家在廊日
会期中午後〜
ギャラリー販売
―時を歩く―立川広己展
「立川広己新作集 ―時を歩く―」
掲載作品30点 ギャラリーにて販売
*3月1日(日)・3月15日(日)は休廊させていただきます。
 

いま何を感じ、考え、描いているのか。新進画家から人気画家まで、近況や画境をご紹介します。
―時を歩く―立川広己展
―時を歩く―立川広己展


原点への回帰

Q 昨年の二紀展準会員賞受賞作や弊誌での連載など、音楽と深く関わりの深い作品を多く発表されていらっしゃいますね。

A 私の制作スタイルは、まずアトリエでアトランダムに音楽を聴きながら、漠然と湧いてきたイメージの色をキャンバスに置いていくところから始まります。クラシックだったりジャズだったり、その曲の印象やそれに呼応する自分の気分によって、ピンク系、イエロー系、あるいはダーク系といったイメージで色面をつくっていきます。はじめから具体的にこれを描こうというものはないんです。心の向くままに色の下地をつくっていきながら、何かが見えてくるまで待つ。画面の中から、「何かがここにいるよ」、という感じが出てくるまでひたすら画面との不思議な対話のようなやりとりが続きます。制作過程の中でその作業が一番長く、楽しい時間ですね。そうやって見えてきたものを描いては消し、さまざまに変化していきます。ある程度まで進めていくと、今度は聴く曲が限定されてきて、たとえば「春」とか「復活」といったその曲のテーマを意識して画面をつくっていくこともあります。
もともと声楽家を志していたこともあり、音楽は常に欠かせない存在でした。画家の道に進んでからしばらくは絵と切り離して考えていたこともありましたが、今では音楽抜きで考えられません。音楽のハーモニーに当たるのが絵の色調で、色の配置はリズム。まずそこから進めて全体像の流れを決め、あとからメロディーラインをつくっていく感じです。音楽そのものを描こうとしているわけではないですが、イメージにはまった曲とユニゾンしながら描いていくのはとても気持ちがいいですね。
昨年度の二紀展出展作品「ombra mai fu」はヘンデル作曲の同名のアリアを聴きながら、美しい森、平和な眠りを守ってくれる木陰、満ちる光、その向こうにある楽園…などをイメージして描いたものです。制作の過程ではずいぶん迷い、出展一週間前はまったく違う絵だったほど変化もしましたが、この歌曲本来のテーマにも合った作品になったかなと思います。
―時を歩く―立川広己展
「パリの裏街」油彩20号
―時を歩く―立川広己展
「悠々の古木(縄文杉)」油彩30号
―時を歩く―立川広己展
立川広己先生
・・・この続きは、月刊一枚の繪2015年3月号にて
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