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青柳ナツエ展 −着物に導かれて−

大人の女性の色香を、着物の美しさと、それを身にまとう女性の美しさを観ていただきたいと思っています。

青柳ナツエ
会期

12月14日(月)〜26日(土) ※日曜休廊
11:00〜19:00 (最終日17:00まで)

オープニングパーティー

12/14(月) 17:00-19:00

作家来場日

会期中午後出席(水曜日休み)

青柳ナツエ展 −着物に導かれて−
「華 清」 油彩8号 252,000円
 
月刊一枚の繪12月号に掲載された一部をご紹介します。
柏田忠展
 
今回のアーティスト・ナウは、青柳ナツエさん。
着物を着た女性の美を表現し続ける青柳さんをアトリエに訪ねた。
着物の美に導かれたかのように……

 取材当日、この日に合わせて、通常と曜日を変更して、一クラスの絵画教室を開いてくれた板垣さん。
この教室は板垣さんにとっても生徒さんにとっても大切な時間となっている。

Q 着物の女性の作品と言えば青柳さん、というイメージが強いですが、きっかけは?
A 着物がモチーフになったきっかけは、私が30代の頃、実家から古い着物を置いて欲しいと言われ、タンス三棹! 沢山送ってきたこと。最初は困りましたね。そういう絵を描いていたわけではなかったですし……。ただ、ちょっとしたきっかけがあって、描き始めたらすごく向いているんじゃないかと思うようになって、そこからどんどん描くようになりました。描いているうちに、自分の内面でだんだん(着物の女性を描くということに対する思いが)深まっていって、上手く表現できるまでになってきました。

 青柳さんの画歴をみると、着物との運命的な出会いの後の活躍がめざましい。1993年、一陽会展に初出品し、翌年には一陽会青麦賞を受賞。2001年に文化庁現代美術選抜展出品、03年に損保ジャパン美術財団選抜奨励展に出品している。作品の依頼も、着物の女性というモチーフということがあり、着物に親しんでいる高齢の女性や、カナダやロシアの人からの依頼も舞い込んだという。

青柳ナツエ展 −着物に導かれて−
「少 女」 油彩SM  73,500円
青柳ナツエ展 −着物に導かれて−
「花一輪」 油彩SM  73,500円
青柳ナツエ展 −着物に導かれて−
青柳ナツエ先生

Q 画家をこころざした理由は?
A 小さい頃から絵描きになりたいと言っていたそうですが、覚えていません。実家が骨董屋だったので、日本画中心でしたが絵を沢山観ていました。小学生の頃は、公募の絵画展やイベントの絵画賞などに応募して賞をいただいたりしていました。まわりの人たちから「ナツエちゃんは大人になったら絵描きさんになるんだね」なんて言われたりしたことは覚えています。その頃は絵画教室に通ったりすることはなく、絵が好きで描いていました。中学高校は美術部に入っていました。でも、その中に入ると私はあまり上手いほうではなかったんです。もっと上手な人たちが沢山いましたね。高校の頃は、部活より家の近くにあった絵画研究所、予備校のようなところへ足繁く通っていました。普通大学の付属校だったので、美大への進学は考えていなかったんです。でも、研究所で美大進学のために一生懸命キャンバスにむかっている人たちに魅了されて、将来絵描きにならなくても美大に進学して絵は描き続けようと思うようになりました。
大学は、女子美術大学に入学しました。そして今まで以上に絵が好きになりました。休日の閉校日も教室を開放して制作させて欲しいと、大学事務局に交渉するまでになっていました(笑)。公募展へは3年生くらいから女流画家協会展、卒業後は新制作展にも出品するようになりました。

続きは、月刊誌「一枚の繪」12月号をご覧下さい。

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