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鎮西直秀展 −神秘の光彩−
「瑞兆 マッターホルン晨輝」 ミクストメディア6号 378,000円
鎮西直秀展 −神秘の光彩−
今年新たにチャレンジを始めました。墨絵の心を、朝夕の光彩を描く私の絵の中に活かして新境地を開こうという試みです。今回の個展では、これまで磨き上げてきた作風を対比させて発表いたします。
ぜひご高覧ください。
鎮西直秀
会期

11月30日(火)〜12月9日(木)
11:00〜19:00 (日・祝、最終日は17:00まで)オープニングパーティ:11/30(火) 17:00〜

作家在廊日
作家は会期中来廊いたします。

月刊「一枚の繪」12月号掲載記事より
アーティスト・ナウ  いま何を感じ、考え、描いているのか。新進画家から人気画家まで、近況や画境をご紹介します。

今回のアーティスト・ナウは光彩の画家、鎮西直秀さん。鎮西さんはここ数年、モノクロームによる光彩の表現にも挑戦している。
今回の展覧会では、色彩/モノクロ両方の光彩の魅力を味わうことができそうだ。

モノクロームによる光彩の表現

鎮西直秀さんは例年、国内国外、世界各地を取材してまわっている。今年の春は、ベトナム、カンボジアの名所・旧跡へ出かけた。その成果が『神々の空 アンコールワット』や『瑞兆 下龍湾静境』だ。
「アンコール・ワットへは、以前から一度は尋ねてみたいところでした。出かける前に、夕焼けや朝焼けの光を眺められるところなどをリサーチして行きました。正味4日間ほどの短い滞在でしたが、思い通りの取材ができました。その次いでに、世界遺産にも登録されている下龍湾を見に行きました。『海の桂林』とも呼ばれているところで、ここのところずっと、黄山や桂林など、中国の取材に力を入れて山水画の風景にずっと挑戦していたので、その延長で下龍湾も描ければなと思って行ったんです。今まで、それらの風景は色彩を使った作品でも、モノクロ風の少し着色したものも描いていたのですが、今度の下龍湾の方はほぼ完全にモノクロームで表現しました」

 小誌2月号「鎮西直秀の富士七景」で、モノクロームによる富士を描いた作品を発表した鎮西さん。これは、今まで発表してきた朝夕の光彩の美しさの表現とは異なる、モノクロームによる光彩の表現に挑戦するという意志表明と取ることができた。
  鎮西さんが、一枚のコピーを見せてくれた。これも小誌のバックナンバーなのだが、28年ほど前の1982年1月号「特集/鎮西直秀の光彩」の中のインタビュー記事だった。
「ここに、『結局、無が最高の美だと思っている』と答えているのですが、時を経て、また、世界中を取材していくうちに、そこに戻ってきたというか、僕の行き着く先はそこだったんだなと、あらためて思うんですね」
  「無=モノクローム」による表現は、意識的にか無意識的にか、画家にとってはすでに定まっていたものなのだった。

鎮西直秀展 −神秘の光彩−
「瑞彩 紅葉・天の橋立朝映」 油彩特8号 1,092,000円
鎮西直秀展 −神秘の光彩−
「瑞兆 桜・天の橋立朝映」 ミクストメディア特4号  252,000円
鎮西直秀展 −神秘の光彩−
鎮西直秀先生

 東京藝術大学在学中の75年に、第4回現代洋画精鋭選抜展で金賞を受賞し、2年後に、早くもパリ、サンターヌ画廊で個展を開催。同年、初めての沖縄の訪問の時に、眼前に広がっていた光景、限りなく透明に近い海のブルーと、赤や黄に空間を染め上げるかのような夕映えに魅了されて描き始めた光彩の風景。現在までの鎮西直秀という画家を決定づけた期間であった。
  それから30年以上経った現在、光彩を描く作品の深化とともに、モノクロームによる表現への挑戦、深化。50歳頃から始まったという、中国の取材がきっかけだそうだが、その時、鎮西さんの目の前に広がっていたものが黄山や桂林といった山水の風景だった。

・・・・この続きは月刊「一枚の繪」12月号を御覧ください。
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