創業1968年、一枚の繪株式会社は「絵のある生活」を提案します。
一枚の絵株式会社 オンラインで絵が買える/e-gallery ichimainoe 一枚の繪に掲載されている作品がお求めになれます。
トピックス | 会社概要 | サイトマップ | 関連リンク | お問い合わせ
作家一覧 絵画展スケジュール 出版物&グッズのオンラインショップ 月刊誌 『月刊 一枚の繪』 ギャラリー一枚の繪
 
銀座ギャラリー一枚の繪

最新のギャラリー一枚の繪の情報はこちらから。


大原裕行展 − HANA −
季節のうつろい、ひとつひとつを
キャンバスにおさめてみました。
時にじっくり油絵具で
時にリズミカルに水彩絵具で
今年初めての個展は、春の訪れとともにここに展示致します。
大原裕行

会期

4月1日(月)〜13日(土) 11:00〜19:00
日曜・祝日・最終日は17:00まで

作家出席日

4/1(月)〜3日(水)、 5(金)、 6日(土)、
8(月)、 12(金)、13日(土)の午後から

 
※4/14(日)、4/28(日)は休廊させていただきます。

いま何を感じ、考え、描いているのか。新進画家から人気画家まで、近況や画境をご紹介します。
 
大原裕行展 − HANA −
 
大原裕行展 − HANA −
 

モチーフと場がつくる空気

Q 心惹かれるのはどんなモチーフですか?

A 身近な日常的なもの、誰でも描きそうな、どこにでもありそうなものが多いですね。
手に入れてすぐ描くものもあるけれど、どちらかというと、ある程度時間が経過して愛着がわいてきたもの。何げなく置いておいた小物が埃をかぶったり錆びたりしていい味になってくる。花瓶がちょっと汚れてきたり、植物が日の差し方で右に傾いたり、描こうという気もなかったものが、ある日突然面白いなと思ったり。たとえば買ったばかりの箸とか茶碗は制作者やデパートのものという感じだけれど、使っていくうちに自分のものになってくる感覚に近いかもしれない。物(モチーフ)も、その場に収まって、自分の形になるには少し時間がかかる。アトリエや家の中にあって眺めていたものが、場と一体となり、いい時間が入ってきて、空間との関係ができてきた時に、あ、描きたいなと思うことが多いですね。
 風景もその山が描きたいというよりは、その空気を捉えたい。もちろん山があるからその空気感があるわけで、「場」や「空気」は大切ですね。

 
大原裕行展 − HANA −
大原裕行先生

生き物と付き合いから得る喜びを描く

Q 花や小動物などの生き物も多く描いていますね。

A 花の何を描きたいかと言えば、造形や色、香りだったりもするけど、一番は育てていて花が咲いた時の感動かな。植物はいろいろ育てています。義弟がラン生産者で、鉢植えをいただいたり。自分で育てたのはちょっとだらしない形なんだけど、それもまたいい。咲いている時ばかりでなく、まだ花をついてないベゴニアの鉢とか、蘭が散って床にぽとぽと落ちたのも描きます。今飼っているのは熱帯魚と、猫は数匹いて、最年長は20歳になるんですが、そういう植物や生き物と日々付き合っている時間の中で、「日記をつけるように絵を描く」というか。ささいな喜びや感動を表現している感じです。

・・・・この続きは、月刊「一枚の繪」2013年4月号で
TOP | バックナンバー | アクセスマップ | スケジュール
サイトマップ | 関連リンク | お問い合わせ

2001-2005 一枚の繪株式会社 東京都公安委員会許可 第301060205807号
掲載の記事・画像・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。メールはこちらから。