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銀座ギャラリー一枚の繪

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池田清明展
 
少し遅ればせではありますが、
一枚の繪誌上講座「池田清明の油絵教室(2009年〜2012年)の終了、
そして池田清明画集(2013年5月5日出版)の刊行。
この二つを記念して、この度個展を開催することになりました。
ご高覧賜りますようお願い申し上げます。
池田清明
池田清明画集(2013年5月求龍堂刊) 6,090円
ギャラリーでお求めいただけます。

会期

2013年11月4日[月・祝]―11月16日[土]
11:00〜19:00 日曜・最終日〜17:00

休廊日

初日17時〜 ささやかなワインパーティーを開催いたします。

作家出席日

11/4(月・祝)、11/5(火)、11/6(水)、11/8(金)、11/10(日)他


いま何を感じ、考え、描いているのか。新進画家から人気画家まで、近況や画境をご紹介します。
池田清明展
池田清明展
六色の絵具から生まれる清澄な世界

Q 池田先生の作品の清澄な色遣いは、六色の絵具から生まれているそうですね。
A 六色の絵具で描くようになったきっかけは、長女が小学三年生の時の授業参観でした。たまたま図工の時間で、「赤、青、黄色の絵具で絵を描いてみましょう」という先生の指示で、子供たちがさまざまな色をつくっていたのが面白かったので、私も試しにやってみようと思い
立ったのが始まりです。三原色の赤はクリムソンレーキとカドミウムレッド。濃い赤と少し明るい赤ですね。青はやはり濃いウルトラマリンと明るいコバルトブルー、黄色はカドミウムイエローペール。この五本でほとんどの色が出せそうだなとすぐに決まり、パーマネントホワイトの白を加えた六本の絵具の混色で描くようになりました。最初は少し時間がかかりましたが、すぐに慣れました。印刷も三原色ですべての色を出しているわけですから、絵でもやってみれば、それほど難しいことではないんですね。

池田清明先生
池田清明先生

私の絵は、目に見えるものを見えるようにそのままに描く流儀です。色も、きれいな絵具の色というより、葡萄や柿の色になりきった色で描く。ですから色そのものよりも物質を感じる。葡萄と柿とでは全く違うそれぞれの質感や、海辺の風景の砂の質感といったものを感じていただける
のではないでしょうか。そのままの色というのは、つまりその時の光の色なんですね。人物や静物を屋内で描く場合も、自然の柔らかい光で描くことが多いですが、強い陽が差して濃い影ができるような感じも好きです。また午前中の光が好きで、特に小品は、光が変わらないうち、フレッシュなうちに仕上げます。見たままを描くので、花や果物が新鮮だと新鮮な絵になるし、枯れてきたらくたびれた絵になってしまう。ですから自ずと集中して、朝描き始めたら午前中のうちに仕上げています。

この続きは、月刊一枚の繪11月号にて
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