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銀座ギャラリー一枚の繪

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「夏の少女」油彩30号
「黒のカシュクール」 F10号
佐久間公憲展

ギャラリー一枚の繪では4年ぶりの個展になります。バレリーナ、裸婦の人物画を中心に、花のモチーフも含めて、油彩、パステル、紙に油彩を30点出品いたします。
ご高覧いただければ幸いです。     

佐久間公憲
会期

2014年11月3日(月・祝)〜15日(土) 
会期中無休
オープニングパーティ 11/3(月・祝) 17時〜

作家在廊日

11/14(金)以外の午後

 

いま何を感じ、考え、描いているのか。新進画家から人気画家まで、近況や画境をご紹介します。
佐久間公憲展
何を描いても人間に行き着く

Q 大作から小品まで、人物をメインモチーフに作品を発表されていますね。

A 学生時代からしばらくは人物画に限らずいろいろなモチーフを描いていました。二紀展への最初の頃の出品作も、具象画ではあるけれど写実表現ではない絵でした。小品ではときどき自分の子供をモデルに描いたりしていたのですが、二紀展の五回目くらいの出展から人物と風景を組み合わせて描くようになって、以後、人物をメインのモチーフに、写実的な表現が自分の中で定着しました。何を描いても要するに人間に行きつくから、直接人間を描いたほうがいいという考えになっていったのかもしれません。
人物を描くことで、情感というか、情緒的なものが出せる。人物を通して見る人が感情移入できる。そこが人物画の面白さでしょうか。人物は肖像画になりやすいので、そのモデルそのものを描くのではなく、モデルを媒介にしてどういう絵にしようか、何を表現するかということを常に意識しています。
モデルは、知り合いの方に頼むこともあれば絵専門のモデルさんに来てもらうこともあります。どんなモデルさんでも、どうやったら絵になるかを考えるので、この人でなければダメということはないんですが、絵になりやすい人は確かにいますね。顔だけでなく雰囲気も大切ですし、ポーズが自然な人は描きやすい。写真にいいモデルさんと絵にいいモデルさんはちょっと違うところあります。雑誌の人物写真、ファッション誌のポーズなどはまったく絵にならないです。あんまり美人すぎてもダメで、描き手によるでしょうけど、僕の場合は、洋服のモデルのようにパッとした人は、自分の絵の雰囲気とちょっと違ってきてしまう。モデルがあまり派手で華やかな雰囲気だと、絵としては情緒的なものが欠けてしまう気がするんですよ。
結局、空気感と言ってもいいかもしれませんが、人物を通して画面に醸し出される" 場" のようなものを描いている感じです。それは、花を描いても同じかもしれないですね。
 
佐久間公憲展
佐久間公憲先生
佐久間公憲展
「トルコキキョウ」F6号
佐久間公憲展
「風」紙に油彩8号大
...この続きは「一枚の繪」2014年11月号で
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