創業1968年、一枚の繪株式会社は「絵のある生活」を提案します。
一枚の絵株式会社 オンラインで絵が買える/e-gallery ichimainoe 一枚の繪に掲載されている作品がお求めになれます。
トピックス | 会社概要 | サイトマップ | 関連リンク | お問い合わせ
作家一覧 絵画展スケジュール 出版物&グッズのオンラインショップ 月刊誌 『月刊 一枚の繪』 ギャラリー一枚の繪
 
銀座ギャラリー一枚の繪

最新のギャラリー一枚の繪の情報はこちらから。

王軍水彩展 ─10回記念─
 

梅雨を彩る紫陽花の季節に、ギャラリー一枚の繪で個展を開催するようになって、今年で10回目になります。ヨーロッパや日本の風景、そして季節の花をモチーフに、その美しさに感動し仕上げた作品30点あまりを出品致します。
皆様のご来場を楽しみにお待ちしております。 

王 軍
会期:2017年6月26日(月)〜7月8日(土)  11:00〜19:00
    日曜・祝日・最終日は17:00まで

作家在廊日:会期中午後2時頃〜出席

休廊日:7/9(日)、7/23(日)は休廊させていただきます。

★10回記念ライブ開催★

(有料¥3000) 6/29(木)・7/6(木)午後3時〜4時半まで
6/29(木) モチーフ:風景
7/ 6(木) モチーフ:紫陽花
定員:20名/お申込みはお電話にて
ギャラリー一枚の繪 03-575-0123まで
(先着順とさせていただきます)

「王軍作品集2017」
王軍水彩展 ─10回記念─
作品32点掲載  ¥1,620

 

王軍水彩展 ─10回記念─
王軍水彩展 ─10回記念─
忘れがたい風景

王軍水彩展 ─10回記念─
「セーヌ河畔」水彩6号大
王軍水彩展 ─10回記念─
「梅雨の風情」水彩6号大
王軍水彩展 ─10回記念─
王軍先生
Q 数々の魅力的な風景を描かれている中で、特に印象に残る取材地は?
A 海外の取材では特に忘れがたいのが、1990年代に初めてのフランス・スケッチ旅行で訪れた、パリ郊外のフォンテーヌブローの印象です。ちょうど夕暮れ時で、旧市街の古い建物に濃いオレンジ色の夕陽が射し、なんともいえず美しい光と陰に彩られた光景に心が躍るような感動を覚えました。同時に、学生時代に親しんだ画集で憧れていたヨーロッパ風景が頭に蘇ってきたのです。その憧れの風景を目の前にしすぐにでも描きたくてたまらない気持ちがわき上がってきました。あの時の感動をきっかけに、ヨーロッパ風景を多く描くようになりました。
 水辺の風景は好んで描くモチーフで、近作ではセーヌ河流域、ブルージュの運河、クロアチアの海岸街、日本の近江八幡、倉敷、安曇野などを取材して描きました。他にも魅力ある水郷や水辺の風景がたくさんあり、まだまだ描いていきたいです。
 それから雪景色ですね。今年二月には豪雪の栃木県湯西川温泉を取材してきました。雪景色は新緑や紅葉の季節とはがらりと違う雰囲気や美しさがあり、水彩の表現にも非常にふさわしいと思います。

日常の街風景の美

 これまで伝統的な古い街並みや美しい自然、水辺の風景を好んで多く描いてきましたが、いま新たに挑戦しているモチーフが、ごく普通の日本の街風景です。
 去年の秋に取材した軽井沢では、街中の紅葉を描きました。軽井沢は特に紅葉の名所ではありませんが、ヨーロッパを思わせる瀟洒な家並みに色づいた木々が美しく調和し、新鮮な印象の作品になりました。
 現在、私が住んでいる町は、駅から商店街が長く続く、ごく平凡な東京近郊の街ですが、改めて見てみると絵になる風景があちこちにあって、特に夕陽が傾いてくる時分など、なかなか風情があります。フランスの彫刻家ロダンが、「美は至るところに存在している。ただ我々がそれを見つけることができないだけなのだ」という言葉を残していますが、要するに、日常生活の中にある美しいものを発見する目が自分にあるかどうか、ということですね。
 今後の一つの課題として、景勝地などとはまた違った味わいのある日常の街風景も描いていきたいです。
・・・・この続きは、2017年7月号「月刊一枚の繪」で

 

TOP | バックナンバー | アクセスマップ | スケジュール
サイトマップ | 関連リンク | お問い合わせ

2001-2005 一枚の繪株式会社 東京都公安委員会許可 第301060205807号
掲載の記事・画像・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。メールはこちらから。