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銀座ギャラリー一枚の繪

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画家たちの花 フェスタ
「君はいまなにを思うの?」 F8号
画家たちの花 フェスタ

ギャラリー一枚の繪で初めて個展を開きます。物語を紡ぐように絵を描いてきました。女性たちに込めた想いや、彼女たちそれぞれの物語を感じていただければと思います。是非ご覧ください。

村山美代子
会期

2018年2月26日(月)〜3月10日(土) 
日曜定休

営業時間

平日11時〜19時/最終日〜17時

作家在廊日 

会期中午後[但し、2/27(火)、28(水)、3/7(水)、8(木)を除く]

 

アーティスト・ナウ112 鎮西直秀 一枚の繪に導かれ画業一筋 記念すべき年に感謝を込めて

受賞から四年目の今

Q 絵の現在選抜展で銅賞を受賞されてから四年目になりますね。

A 受賞をきっかけに絵描きとして生きていこうという自覚が生まれて、以前とは制作に向かう心持ちが全然違ってきましたね。それまで自分の好きなように描いて満足していたところから、もっとしっかり伝えたい思いを込めることや画面構成、完成度なども一定のラインが自分の中ではっきり定まってきたように思います。月刊誌の依頼テーマでの制作もするようになって、自分が思っていたよりもいろいろなことができるかなという発見があり、次はこうしよう、ああしてみようと、意欲がどんどん広がってきました。
 受賞作をはじめ、これまでは人物と植物を組み合わせた作品が多く、人物よりも一緒に描く植物を通して、たとえば葉っぱが広がっていく感じに重ねて、溢れ出る想いのようなものを伝えたいと思っていました。それが最近は、もう少し人物に語らせたい、一枚の絵の中にもっと物語性を持たせたいなと考えるようになって、組み合わせるモチーフも植物だけではなく広がりが出てきました。同時に人物の描写も、特に目に力を入れて描くようになりました。ただ、顔の表情ではあまり多くを語らずに、人物がいる場の状況であったり、手のしぐさだったり、まわりにある植物その他のモチーフなどで、なにかストーリーが感じられるように表現していきたいです。

物語性のある絵

Q 物語性のある絵の画想はどのように生まれるのでしょうか。またその作品を通して表現したいことは。

A 今は、日常生活の中で出合ったシーンや、その時々に感じたことを一旦受け止めて、自分の中のフィルターを通して膨らませていくことが多いですね。夏の夕立の雨上がりに歩いていて、この雰囲気や気持ちを絵にしたいなとか、身近な鳥を見て、もしもたくさんの羽音で周りの音が聞こえなくなったとしてもぶれない自分をイメージしたりして、物語の一場面のような、あるいはそこからストーリーが広がっていきそうな絵にしていく作り方をしています。
また本を読むのが好きで、学生時代は美術作品を見るよりも読書を通じて、「自分は何を描いていきたいのか」を見つけていったように思います。現在も、読書や舞台芸術や音楽など、美術以外のジャンルから触発されるものが大きいですね。バレエや演劇などの公演を観に行くと、今この場で生きて表現している人たちのエネルギーにすごく刺激を受けます。その生のリアルな刺激が自分の制作にも生きてきていると思います。

村山美代子 日本画展
「葡萄」  日本画6号
村山美代子 日本画展

「きざし」 日本画4号

村山美代子 日本画展
村山美代子先生
・・・詳細は「月刊一枚の繪」2018年3月号にて

 

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