一枚の繪 2026年4・5月号 2026 Apr.-May No.615

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特集 水彩画-極める混色

水彩による混色のテクニックを人気画家たちが伝授! 陽光にきらめく新緑、清々しい空の青、華麗に咲き誇るバラの赤。画家は無限にある色を限りある絵具でどのように表現しているのか。今回は風景、花、人物の混色プロセス解説ととに、赤・青・緑・黄の混色をテーマにした作品をご紹介します。さらに混色の比率が丸わかり「モチーフ別混色チャート」も掲載。

販売価格 1,320円(税込) 発売日 2026/3/21 判型 29.7×21.0×0.7㎝

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「Dance Lesson」 水彩3号大(22.0×29.8㎝)

広田 稔「Dance Lesson」 水彩3号大(22.0×29.8㎝)

「坂道」 水彩6号大(38.4×28.5㎝)

コヤマ大輔「坂道」 水彩6号大(38.4×28.5㎝)

「赤いバラたち」 水彩6号大(31×41㎝)

小野月世「赤いバラたち」 水彩6号大(31×41㎝)

「柳と光」水彩6号大(38.3×29.3㎝)

あべとしゆき「柳と光」水彩6号大(38.3×29.3㎝)

「パリ遠望」 水彩6号大(32.1×42.0㎝)

滝田一雄「パリ遠望」 水彩6号大(32.1×42.0㎝)

「ティータイム」水彩4号大(33.1×24.0㎝)

蛯子真理央「ティータイム」水彩4号大(33.1×24.0㎝)

「紫陽花の季節」 水彩6号大(31.7×40.8㎝)

野島朱美「紫陽花の季節」 水彩6号大(31.7×40.8㎝)

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特集 水彩-極める混色

広田 稔

モチーフ別混色講座 花編

春﨑幹太

モチーフ別混色講座 風景編

コヤマ大輔

モチーフ別混色講座 人物編

高根沢晋也

【赤の混色】
画面に調和と空気感、深み
主張の強い赤を抑えるグレーの役割

王 軍

さまざまな種類の赤を選ぶには
どのように発色するかを知ること

小野月世

どんな赤を描きたいのか
ベースになる赤を選んで混色する

相澤ななほ

大友義博/𠮷住裕美/滝沢美恵子有川利郎岡山豊樹徳田明子秋元由美子

【緑の混色】
固有色がはっきり見える室内
空間にこだわり緑を描く

大久保佳代子

自然の緑をしっかりと観察し
幅広い色味の緑を表現する

才村 啓

ガッシュで油彩画のように制作
厚塗りで色を薄めるには白を使用

梅村 徹

野澤奈穂子/あべとしゆき/西房浩二加藤 修金田勝則久保博孝遊馬賢一

【青の混色】
青の絵具が持つ美しい彩度を大切に
混色する際はにごらせないように注意

茅野吉孝

六色の青と三色の赤、黄を
紙の上で重色しイメージに近づける

滝田一雄

白井洋子加藤 浩いとうゆきこ岡山昌弘大山智子笹村 出

【黄の混色】
混ぜれば混ぜるほど彩度が落ちる
黄色はそのまま使用する

大原行裕

明度が高い黄色を
風景は光の表現として強調

蛯子真理央

渕上優子/内田信隆石垣 渉野津手重隆佐瀬芙美子/田中 充/西滝直人平山 修

野外での制作では
光と影のコントラストを意識する

野島朱美

野島朱美の水彩混色チャート


巻頭ギャラリー 結城唯善

風情と造形が織りなす世界
優美な姿態に宿る詩情

絵の描き方 麻布絵画塾

森𠮷 健の油彩画教室 6
松尾直子の水彩画教室 5
山本佳子の不透明水彩教室 6
一枚の繪コンクール 選者◎松尾直子

連載

今月の詩 松尾直子
PICK UP ARTIST 山本水葱中村太郎
アーティスト・ナウ162 春の日本画小品展

アートニュース

野津手重隆展/伊土晋平 日本画展/一枚の繪4・5月号コレクション展―水彩画―/第3回 春の日本画小品展/一枚の繪人気作家展/島田紘一呂 木彫展/鎮西直秀 油絵展

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