一枚の繪 2026年10・11月号 2026 Oct.-Nov. No.618

特集 画家とモデル
画家とモデルーー作品が完成するまでには、二人だけの時間が流れています。なぜこの人を描きたいと思ったのか。出会いのきっかけから信頼が生まれるまでの過程、そして完成した作品に込められた思い。作品とともにそれぞれの物語をご紹介します。油彩・水彩による人物画のプロセス講座も掲載。
販売価格 1,320円(税込) 発売日 2026/9/18 判型 29.7×21.0×0.7㎝
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町田博文「アンダルシア華やぐ」 油彩S6号
池田清明「モヘアのストール」パステル6号大(38×27㎝)
小野月世「膝を抱えて」 水彩10号大(57.8×44.5㎝)
蔵野春生「予感」油彩4号
結城唯善「菊花の候」 油彩8号
佐久間公憲「夏の花」 油彩4号
二人の娘をモデルにして
描きついできた歳月を思う
記憶や空想を重ねてつくり上げる
さまざまな出会いが絵になるまで
蔵野春生
実在するモデルを超えて
生き生きとした姿の先にある物語へ
作品に深みを与える
モデルとの積み重ねた時間と信頼
六反田英一
作品は画家とモデルの共同制作
着想を導く大切な存在
お互いを理解することで
内面までも描き込むことができる
妹から娘たち、そして今
一枚一枚に宿る特別な時間
唯一無二の紋様の世界
慎ましい日本女性の美とともに
池田 茂
画家にとってモデルは女神
記憶の中に鮮明に残る肖像
出会いが導いた新しい扉
集大成のような作品世界へ没入
良いモデルは画家を育てる
一緒に成長していく大切な存在
共振から生まれる作品
客観的描写のその先へ
渕上優子
人物画講座・油彩編
写真はあくまで補助資料
まずは観察力と表現技術を磨くこと
人物画講座・水彩編
写真と同じに描くのではなく
限りなく本人の印象に近づける
巻頭ギャラリー 増田尚弘
観る人と描く人の記憶が出会う
懐かしさあふれる原風景を求めて
絵の描き方 麻布絵画塾
森𠮷 健の油彩画教室 8
松尾直子の水彩画教室 7
山本佳子の不透明水彩教室 8
一枚の繪コンクール 選者◎松尾直子
アートニュース
葛西俊逸展/グループ デュ・ノール展/一枚の繪10・11月号コレクション展/才村啓展/第28回 東武 秋の絵画市2026/第37回 匠夢フェスタ 滋賀会場/掛軸特選展
掲載作品はオンラインショップでもお買い求めいただけます
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花岡寿一
「ミツケル」 テンペラ4号
132,000円(税込) -
増田尚弘
「秋保の旧道(The old road in Akiu)」 油彩P8号
220,000円(税込) -
田所雅子
「小花のささやき」 油彩6号
198,000円(税込) -
才村 啓
「アダージョ-Salzburg-」 油彩P20号
660,000円(税込) -
徳田明子
「春を纏う」 水彩S2号大
66,000円(税込) -
坂内和則
「微笑み」 ミクストメディア8号
264,000円(税込)
