創業1968年、一枚の繪株式会社は「絵のある生活」を提案します。
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月刊一枚の繪 今月号のご案内
 
一枚の繪 12月号 2018
December No.568 
「一枚の繪」2018年12月号
表紙:小野月世「レースのブラウス」
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絵の描き方 麻布絵画塾
 大場再生の油彩画教室
 大久保佳代子の水彩画教室
 山本水葱のデッサン画教室
 田中博之の日本画教室
 仲川恭司の書道教室
 月刊一枚の繪コンクール 選者◎大久保佳代子
連載
 今月の一句 大木あまり 絵・山本佳子
 観の眼 美の散歩道 入江 観 
 絵になる風景 池内 紀
 自画像の画家たち 冨田 章
 アーティスト・ナウ Novem(ノヴェム)展
アートニュース
  歳末感謝市2018/Novem(ノヴェム)展
  山田幸見 油彩展/才村 啓 洋画展
個展案内 会場案内
  総力特集 
 一冊まるごと水彩画! 第二弾
 色・いろ大図鑑
 複雑な色彩で画面をいろどる
 王軍作品の混色の妙味
「一枚の繪」2018年12月号
王軍「卓上の花」水彩4号大
【モチーフ編】
女性を描く
 赤・青・黄の混色で 割合を変えて色味を工夫する 小野月世
「一枚の繪」2018年12月号
小野月世「レースのブラウス」水彩6号大
花を描く
 さまざまな白があると 表現が豊かになり、深みを増す 堀田由里子
海辺を描く
 海の基調となる色合いは ターコイズブルーがオススメ 高根沢晋也
街並みを描く
 絵具の性質を活かしながら 全体としての統一感を目指す 野澤奈穂子
「一枚の繪」2018年12月号
野澤奈穂子「うるしの町」水彩SM
静物を描く
 絵具を溶く水の量は 作品の表現や意図に応じて調整する 大原裕行
【カラー編】
グレー
 梅村 徹/栗原直子
 少量の絵具で急に変化するため 補色の混色は注意が必要 金田勝則
「一枚の繪」2018年12月号
梅村徹「黄昏のウィーン市街」水彩6号大

 紙の白と絵具の白を使い分け 遠景と近景の雪の違いを描く 石垣 渉
「一枚の繪」2018年12月号
石垣渉「めざめの準備」水彩10号大

 原 尚子/相澤ななほ/平 千賀子/則武保弘
 透明感を維持するために 数回、薄塗りを重ねていく 秋元由美子
「一枚の繪」2018年12月号
相澤ななほ「ダリア」水彩6号

 野津手重隆/西房浩二/田所雅子
 緑のグラデーションのポイントは 混色と重色、水の量を調整 大久保佳代子
「一枚の繪」2018年12月号
野津手重隆「茶畑(所沢にて)」水彩5号大

 三橋俊雄/松田憲一/川村良紀/白井洋子
 ブルーで変化を出すには 限られた色相の中でまとめる 才村 啓
「一枚の繪」2018年12月号
三橋俊雄「青い橋のある風景」水彩6号大


 内田信隆/渡辺光章/西滝直人/伊藤尚尋/木下博寧/宇美拓哉
 固有色で着彩する前に 明部は暖色、暗部は寒色を塗る 久保博孝
「一枚の繪」2018年12月号
西滝直人「雨のモンマルトル通り」水彩4号大

 羽倉恭子/伊藤 直/笹村 出
 扱いづらい黄色の混色は 一気に描かず、乾かしながら時間をかける 松波照慶
「一枚の繪」2018年12月号
羽倉恭子「向日葵」水彩6号大
紫 
 山田幸見/坂内和則/鈴木美絵子/有川利郎
 紙の上で重色と混色を繰り返し イメージの紫を追求する 滝田一雄
「一枚の繪」2018年12月号
山田幸見「幸紫」水彩43.8x25cm
 
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