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TOPICS−新着情報
オリーブ アイ

銀座のど真ん中、並木通りと
みゆき通りを臨む之酘殴咼3階です。


オリーブアイは、老舗「ギャラリー一枚の繪」の並び。
銀座駅から徒歩2分という、便利でどなたにもお出かけいただきやすい場所にあります。高級店が並ぶ銀座の中心地にありながら、ゆったりと作品を鑑賞していただける画廊です。個展からグループ展、絵画、彫刻、工芸、書などの展示会場としてご利用ください。

 

TOPICS−新着情報
 
―神秘の光彩― 鎮西直秀 油彩展
油彩作品を制作中の松田先生
―神秘の光彩― 鎮西直秀 油彩展
『浪速の夜景』 油彩M6号
―神秘の光彩― 鎮西直秀 油彩展
『音更川橋梁跡』 水彩10号大(42.0×53.0cm)
―神秘の光彩― 鎮西直秀 油彩展
『横浜の景』 油彩M20号
―神秘の光彩― 鎮西直秀 油彩展
水彩作品は、「水に描かせていただいている」
水彩と油彩で描く
素朴な詩情漂う風景と花

松田憲一展

会期:2019年7月8日(月)〜20日(土)

どうしてこういう表現をしているのか、ということを観て欲しい


「透明水彩と油彩の両方で作品を発表していますが、私は、描いているときの意識のなかで、油彩は『私が描きます』という意識で私が主役。透明水彩は、『(水に)描かせていただきます』という意識で、水に、そして支持体の紙お任せしている感覚です」

7月のオリーブ・アイは、水彩人同人、アンチーム同人として、公募展や個展を中心に、透明水彩、油彩の二刀流の作品を発表している松田憲一先生。

松田先生は1948年、岩手県に生まれ、二科展や日洋会、日展に出品、昭和会展優秀賞を受賞し頭角を現し、その後、水彩人に出品。また、美術評論家・中村傅三郎の企画した歴史あるアンチーム展でも作品出品を重ねています。

松田先生は、今展でも透明水彩と油彩による作品を出品されますが、画材による表現の違いについてお話をうかがうと、前述のようにお話されました。油絵具と透明水彩絵具の特徴を余すことなく表現に活かしていることが分かります。

自分の思いを画布にぶつける

大学(経営学部)卒業後、社会人としての経験を経て画家になった松田先生。学生時代に原雅夫(NHK朝ドラ「カーネーション」の洋裁学校のデザイン画の先生のモデル)の広告をみた時、幼い頃に絵を描いていたことをふと思い出し、当時代々木にあった原雅夫の教室に通いだしたことから、画家への道のりが始まりました。一般会社に就職してからは、セツ・モードセミナーの夜間部に通い研鑽を積んだそうです。原雅夫、長沢節という松田先生の指向は、幼い頃に描いていた絵に通じるものがありました。長じてふたたび人物をモチーフに描いていたことは、形をとらえることの基本を習得し得る機会を得て、そこから、現在の作品にも通じる、形を脱する表現に向かうことができたのかもしれません。

セツ・モードセミナーに10年ほど通って後、いよいよ公募展への出品をすることに。「織田廣喜先生が大好きで、織田先生の、誰も表現できないようなあの色が好きで、二科展に出品しました」。

織田廣喜の影響は、と聞くと「(織田先生ような作品を)描きたいですけれど……。描き方は似ているところがあるかもしれません。織田先生は材料にこだわらず、技法にもこだわらない、描きたいことを作品にされています。私はそこまでいかないのですが、似た気持ちは持っています。そっくりそのままを描くのではなく、自分の思いを画布にぶつけていきたいですね」。

二科展から日洋会、日展と出品を続けていくと、「私の世界ではないな」と感じ、しばらく公募展への出品をストップ。水彩人への出品はそれから数年を経てのことでした。

宇宙につながる色彩

展覧会のサブタイトルにある〈ブルーとグリーンの世界〉。松田先生に、この色へのこだわりをうかがいました。

「ブルーは、透き通った感じがあって、特に、春、露濡れの光が反射してみえるブルーは、大げさですけど宇宙につながる感じがします。グリーンは私自身、田舎に育ったもので、原風景といいましょうか。ブルーも同様かもしれません。そういった意味で、ブルーとグリーンというのは、描くこと以前に私の生活のなかにあって、その色を敏感に感じている、ということかなと思います」

ブルーとグリーンを表現する画材、透明水彩による表現と油彩による表現にも注目すると、画家・松田憲一の心持ちが感じられるかもしれません。「いろいろな表現をしていてちょっと複雑かもしれませんが、どうしてこういう表現をしているのか、ということを観て欲しいです」。

高校時代はブラスバンド部に所属してトロンボーンを担当していた松田先生。色々おうかがいしてきましたが、音楽の調和に心地よさを感じるように、絵も同じように感じて欲しいともおっしゃっていました。約25点前後作品が並ぶ今展。色彩のハーモニーが奏でられた作品を、会場でぜひご堪能ください。


今後の開催予定
7月8日(月)〜7月20日(土) 松田憲一展  
8月5日(月)〜8月10日(土) 根本勝美展  
9月9日(月)〜9月14日(土) 原 尚子 個展
 
9月16日(月・祝)〜9月21日(土) 夏目明美 油彩展
 
9月23日(月・祝)〜9月28日(土) 工藤絵里子展
工藤絵里子 会期中出席

オリーブ アイ ご利用概要

月曜日から土曜日までを1単位としてお貸しいたします。
壁面 約22メートル
面積 31平米
使用料 220,000円(税別)
営業時間 11:00〜18:30 (最終日17:00)
美術雑誌「一枚の繪」への情報掲載(個展の場合は、作品1点をカラーで掲載します。)
一枚の繪ホームページへの情報掲載

建物外観
オリーブ アイ
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1 銀座之酘殴咼3F
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お問い合わせ

gallery@ichimainoe.co.jp
またはTEL 03-3575-0123

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