山内邦夫（神奈川県川崎市）　里山の自然の緑がいっぱいに！　水彩６号大

＜秀作＞

山内邦夫（神奈川県川崎市）
里山の自然の緑がいっぱいに！　水彩６号大

【蒲生俊紀先生講評】
白い紙に描き込んでいけば現実的には画面は必ず暗くなります。
しかし光を表現できれば、画面は元の紙以上に明るく感じられます。
光を意識し、光を描き込んだこの緑の絵は、画面いっぱいに光を感じさせ、
まぶしい自然を見せてくれる作品になりました。

＜佳作＞

杉山節子（千葉県八千代市）
竹田恵美子（神奈川県川崎市）
宮里弘幸（愛知県小牧市）
森泉達也（長野県佐久市）

＜力作＞

折原菊代（静岡県静岡市）
浪越重春（大阪府和泉市）
藤田常清（埼玉県三郷市）
脇坂絹枝（大分県佐伯市）

※佳作、力作の作品と講評は『一枚の繪』2022年４・５月号でご覧いただけます。

チャレンジ賞

内田恭子（島根県雲南市）
柴田有香子（大分県佐伯市）
山田規夫（岐阜県可児市）

アイディア賞

澤邊俊二（千葉県千葉市）
横井雅紀（北海道苫小牧市）
吉田芳秀（埼玉県寄居町）

努力賞

砂金ゆり（埼玉県新座市）
及川正勝（宮城県栗原市）
山本恭子（東京都調布市）